2017年8月8日火曜日

ちょっとお待ちを

7月は、コンクリートの品質確保に関して、非常にドラスティックな動きがありました。

先週、期末試験を終え、その採点結果を返却して土曜日から学生は夏休み。私は前期の最終成績をつけるための最後の追い込み。その中で、土日はたまたまの割り振りでヨット部の引率も入っており、成績作業のための時間がなかなか確保できず、ギリギリで動いています。

ブログに書きたいネタも10個ぐらい溜まっていますが、もう少しの辛抱。

2017年7月19日水曜日

同窓生

同じ学校出身の先輩、というのは、直接知らなくても何か連帯感がある。

杉原千畝氏の奥様の杉原幸子さんが(旧制の)高松高校卒業生であることを、同期の紹介で、つい最近知った。彼女のサポートもあって、偉業を成し遂げたというドラマを知り、涙が止まらなかった。
参考文献:高松高校同窓会東京支部(東京玉翠会報No.34(2016年) pdfの24ページ。同窓生でなくても、感銘を受けると思います。ファイルは重いですが)


昨日、家に会報が届いて読んでいたら、香西 秀信氏も高松高校の卒業生だとわかる。先輩が執筆した書籍の寄贈コーナーを見て、そのことがわかった。

彼は、ディベート、議論、反論、レトリックなどの著書を多数書かれている。私が前職の大学で、学部生向けのオムニバス講義でディベートの授業をすることになったとき、5冊ぐらい関係図書を探して勉強したことがある。そのうちの大半が、香西氏の書籍であった。授業はオムニバスで3コマ程度を3年程度実施しただけだったが、ディベートについてこれまできちんとしたことを勉強したことがなかった私にとって、非常に勉強になり、議論をする際の基礎知識として、今も血肉になっていると感じている。

改めてネットで検索すると、宇都宮大学教授だということの他、実は2013年に55歳のときにご病気で急逝されていたことがわかる。ネット上では、研究者等のブログでそのことが多数触れられており、その分野では第一人者の方だったということだった。著作に触れて読み込んだのは10年ぐらい前でその時は高校の先輩だとは知らなかったのだが、ここに来て繋がったことに感謝している。愛読者として、後輩として、遅ればせながら、お悔やみ申し上げる。

高松高校同窓会も運営は厳しく今年から年会費が値上げになり、1000円から2000円になったが、こういう繋がりを持てることが、お金に換えがたいものであると実感した。年会費は大学時代から毎年振り込んできたつもりであるが、昨年に限っては忙しさにかまけて、会報を開封したきりそのままにして振り込んでいない振込用紙がずっと自宅の書斎の前に貼ってあったが、今回は昨年分と合わせて振り込もうと思う。


今年1月には、高校卒業22周年(2年遅れという)の同期会をした。今、2年後の大学卒業20周年の同期会に向けて、同期の幹事と話を始めているところである。

2017年7月7日金曜日

現場調査グッズ 4年ぶり更新

ヘルメットについて問い合わせがあり、そういえば以前まとめた現場調査グッズの紹介ファイルが古くなっていたなと思い、その後の更新も含めて先ほど1時間ほど更新してみた。今回、図、写真は全て自分のものに差し替えた。

pdfファイルで公開しても余り読まれないなと思い、ブログのページとする。テキストを打ち直すのは困難なので、画像ファイルのみとなったが、以下の通り。

継続すること、改善することに意味があると思っている。情報が古くなってモヤモヤしていたのが解消できた。機会を与えてくれた、I君、K先生、ありがとうございます。

pdfファイルは、こちらでダウンロードできる。読者の方でパワーポイントファイルが欲しい方がいれば、直接ご連絡を。

うどん県ロゴマークの件、名刺にもヘルメットにも刷っているので問い合わせを戴くが、香川県観光協会に、林研究室として使用登録をしている。



















コメント:コクヨ:セ-Y31B は防水紙である。表紙は樹脂製で硬さの好みは分れるところ。色々試したい方はどうぞ。







2017年6月30日金曜日

次のステージへ

昨日は、とある研究会。

現在、最終的にコンクリートの品質確保を達成するためのいくつかの取組みを行っているが、材料と施工をどうやって繋げるか、という所に行き着いている。昨日の研究会ではそこまでの成果を発表し、次のステージに進むことを皆で確認した。

新たなステージへ。

2017年6月25日日曜日

たっすいがは、いかん

キリンビール高知支店の奇跡」という本があるが、数ヶ月前の「武田鉄矢の今朝の三枚おろし」という本を紹介するラジオ番組(のポッドキャスト)で知った。

実際の営業マンのドラマは面白い、と思いながら聞いて、高知の県民性を改めて知った。昔のキリンラガービールを高知県人の声で復活させた(エピソードも含まれている)ドラマである。

私は、ビールについては詳しくなかったので、これまで、好きなのはとりあえず(アサヒの)スーパードライだと思っていた。父が好きだったから、というのがあるだろう。まだ若かりし父が、スーパードライが販売になり、とても美味しいのでビールを切り替えた、という話を聞いたのが、小学生の頃だと思うが(新発売時、私は10歳)、心に刻まれている。

オランダに出張に行った後のしばらくは、Heinekenばかり飲んでいた。

熱い思いに共感すると、すぐに欲しくなる。それを聞いて、急いでキリンラガーを買いに行った。それで、旨い旨い、と思って飲んでみて、しばらくして検索すると、それは、1996年に味を変更した(高知県人が、味が薄い(たっすいビール)と評した)ビールの方だった。高知県人の声で復活させたラガービールは、クラシックラガーと名前を変えているという。

で、改めてスーパーに買いに行ったが、なかなかクラシックラガーは売っていない。香川でも特色のある酒販売店「ヒサモト」で売っていたので、とりあえず6缶入を買った。とにかく、私は物語に弱い。

さて、その本も、実はラジオでさわりを聞いていただけで、実際に本は読んでいなかった。それはまずいだろうと思っていたが、本日たまたま訪れた書店で目についたので購入して、1時間ちょっとで読み終えた。

・真実は現場に有り

・量は質に転化する

・苦しいときの変革は地方から起こる

・NKK(何も考えないで行動する ←これは、本の中に出てきたある社員の行動)

最近感じていたことがオーバーラップして気持ちよく読ませていただいた。

以下の看板は、今月の出張の際、高知空港で撮影したもの。本物を見ることができた。でも、空港内の飲食店では、ラガービールを見つけることができず残念でしたが。


というわけで、現在の所、我が家にあるビールは、キリン クラシックラガー(写真右)である。キリン ラガービール(生)(写真左)ではない。