2011年8月31日水曜日

いい感じ

夏合宿の計画を、担当の鈴木君、鈴木さんとずっと話し合ってきたが、昨晩のほかのM1も含めた合計2時間ほどの打ち合わせで、そこそこよい方向になってきたように思っている。
研究室の方針として、教員もサポートはするが、基本的には学生が主体となってマネジメントしてほしかったので、昨年よりももっと、これまでだいぶ突き放した対応をしてきた。いろいろな意見が出ることは、合宿に限らず当たり前なので、それを調整したり、参加者のニーズを改めて確認したりで、その時々で、構成員が納得できるものを作り上げるプロセスを実施してほしいというのが願いだ。結果として見学がスムーズにできるかどうかは、それに比べると、どうでもよいと思っている。上から与えられたものを単にこなすのは、本研究室の合宿ではない! この思いも、適宜解説して伝えないと、単にいじめているように思われるのが関の山なので、適宜解説してきたつもりだが、合宿係だけにだったので、他の学生に伝える機会がなかった。そういう交流もできたことも含めて、昨日の打ち合わせをあの段階で開けたのはよかったと思う。
バックグラウンドでは、学生が連日遅くまで話し合って、結構考えてくれたようなので、それがよくわかってうれしかった。

解説がほとんどない合宿なので、教員側から、見所や、キーワードを複数提示したし、現地でもマイクを使って、適宜解説することにしようと思い、その思いは昨日話した。

私は、気持ちが高ぶると、よく寝付けないのか、その内容の夢を見る。早速今朝、三陸を皆でバスに乗っている夢を見た。いい感じだ。

あと2週間をきりましたが、合宿係を中心に完全燃焼していきましょう

下記のブログについて

下記において、急遽募集と書いたブログ先が、午前1~8時が、なんと定期メンテナンスで、夜中に気づいても閲覧できないことが判明。出発は7時なのに。なんと、運の悪いことか。仮に参加したい人がいても、手も足も出ませんね。

2011年8月30日火曜日

明日の栃木見学会 急遽欠員募集

朝7時出発、栃木のダム、日光東照宮、東武ワールドスクエアです。
こちらの記事を見てください。
http://blog.goo.ne.jp/akira_hosoda_kengaku/

2011年8月27日土曜日

準優勝

本日はコンクリートカヌー大会当日。雨も危惧されましたが、何とか持ちました。

途中、色々省略しますが、横浜国立大学チーム「グラスホッパー」号は見事「準優勝」を勝ち取りました。挑戦6回目にして、やっと2位までたどり着きました。素直におめでとう、と言いたい。

カヌーブログにも、昨晩の壮行会にも何も触れられていませんでしたが、グラスホッパーとは、今年のカヌーの愛称です。と、わざわざ書いたのは、私が名付け親だから。あまり定着していないのかなぁ。


今頃は私以外、埼玉で打ち上げをしている頃ですが、荷物運搬の運転以外にも、明日の定期停電前にどうしても大学で作業することがあり、大学に戻ってきました。渋滞と、途中研究の備品も購入したり寄り道していたら3時間以上もかかりました。


2011年8月25日木曜日

宮古・田老

津波の調査、のための現地打ち合わせということで、8/23-24で一泊で宮古に行ってきた。1泊とはいっても、正午に大学を出て、夕方に盛岡という行程だったので、気分的には1日半。

現場調査はこれまでは目の色を変えて準備をしてきたと思うが、結局前後の仕事に追われて、最低限の時間をかけて準備をして現地に乗り込んだので、いろいろと不備もあったものの致命的なことは回避できたので良しとしよう。作業靴を忘れたのが一番大きかったが、盛岡で購入して事なきを得た。

橋の落橋現場を訪れると、その多くは既に片付けが済んでいて、何もない。特に、先に入っている長岡技大の話を聞くと、あの北リアス線の島越駅周辺が、すっかり更地になっているとのこと。半年近く経つのだから仕方がないとはいえ、驚き。5月に乗り込んで徹底的に計測しておいたことが、本当に貴重なこととなった。


夏合宿でも訪れるため、結果としてその下見にもなったと思う。

いろいろと段取り系、フィードバック系で溜まっていることが多いので、とにかくこなしたい。

2011年8月20日土曜日

目からうろこ

とある試験装置の開発を行っているが、本格的な改良のため、工場に図面を持ち込んで打ち合わせ。シンプルな形状にせねば、と思って設計していたが、先方から、「NC(自動加工)で行うから、複雑な形状でも大丈夫だよ」と。「え、そうなの?今まで苦労したのが何だ。」

他にも、直接関係なくても気になっていることを、あえて聞いてみると、簡単に答えが返ってきて解決することも複数あり、よい打ち合わせだった。

専門家に聞け、とはこのこと。

モバイルスイカ壊れる

モバイルスイカが動かないことに、気づく。土曜日に使ったのが最後で、水曜日に電車ではなく駐車場で使おうとして動かなかった。たまたま不具合かと思って気にしなかったが、その夜、23日から1泊で岩手へ津波調査へ出かけるのに際してモバイルスイカで新幹線を予約しようとしたら、ログインできずエラー。いろいろやってもだめ。結局2日後の今晩、ソフトバンクショップで見て貰った所、お財布ケータイ機能のみ故障のため修理が必要との診断。

周囲から、iPhoneにしないの?、と聞かれることも多いが、唯一携帯電話に対して恩恵を感じていたのがモバイルスイカだけだったので、まったく興味がなかった。最近になって、やっと、お財布ケータイ機能のスマートフォンも出てきたので、検討に値するようになったが。

ということで、修理をすべきなのだろうが、2週間くらいかかるのが、ネック。お財布機能以外はまったく支障はないので、とりあえず修理せずにそのままにした。2週間ほど前のように、ほぼ毎日東京出張の時期だったら、厳しかったが、今は一段落している。

半分冗談だが、妻の携帯とまったく同じ機種を使っているので、いっそのこと、simカードとデータ全部を入れ替えようかなとも思っている。色が変わるが、まったく無頓着なので、お互い別にOKと。修理代が惜しいわけではないが、何だか無駄な気もしている。

とりあえず、suicaを持たずに歩くのは不便なので、引き出しから古いsuicaカードを探さなければ。



2011年8月17日水曜日

夏休み総括

今日から、大学出勤。

昨日まで5日間、大学を離れて、家族と一緒に過ごした。途中、妻の夏休みということで、1日だけだが、妻抜きで、子供二人と終日過ごした。日々時間に追われてろくに家族全員で一緒にご飯を食べていなかったことに改めて気づかされた5日間だった。夏休み数日前から、娘が、パパの夏休みと言ってカウントダウンをして楽しみにしていたことが、私としては驚きであったが、子供にしてみれば、朝と夜に会わなかったら出張でもないのに2日間会わないこともしょっちゅうだったので、そう感じるのも無理はない。

恥ずかしながら、この年まで、セミの羽化を見たことがなかった。ある日、早起きして見に行こうと思って3時起きのつもりが結局5時になり、行ったところで不発。では、と、その晩、21時に行ったところ、予想に反して、既に羽化が始まっており、抜け殻の横で真っ白の羽を伸ばして休んでいるのが多数。こんなに早く終わっていたなんて、知らなかった。その日だけで、一人で小一時間歩き回り、30匹以上の羽化が終わったばかりの姿を見る。本当の羽化を見に行きたい、さらに、羽化する前のセミの幼虫が歩いているところを見てみたい、との思いが募る。

翌晩は、娘を連れて、19時半に行くと、 大正解。セミの幼虫って、こんなに速く歩くものかと、驚いた。娘も大興奮。往路で見つけた幼虫が、復路では半分羽化しているのを確認し、これまた感激。

当初、羽化しそうなセミを家に持って帰って続きを見ようと思っていたが、実際にその姿を見ると、頑張れ、と可愛くなってきて、そんな思いはどっかに吹き飛んでしまう。

セミの羽化に対して、敷居を高くしていたが、こんなにも簡単に見られるとは、目から鱗だった。普段見失っていた、モノの考え方、行動力について、気づいた夏休みだった。

次は、セミの幼虫が、地中から出る瞬間も見てみたい。ここまで来ると、マニアックだが。

先週の、車なし1週間に加えて、良い経験をした。

2011年8月8日月曜日

技術士筆記試験 総括

今年も技術士の筆記試験が終わった。試験時間は、6時間。パシフィコ横浜の展示場ホールに1000人ほどの受験者がずらっと並んで受験する様は異様であったが、さらに驚きは、私の大学同期S君が真後ろの席だったこと。

さて、客観的にみて、今年はできたと思う。例年かどうかは忘れたが少なくとも昨年はコンクリートの専門問題はA判定、一般問題でBだった。その観点から、少なくとも一般問題は明らかに向上して、合格点に達したろうと思う。専門も、昨年同様のできた感はある。昨年もできた、と日記に書いたと思うが、自画自賛だったようで、「客観度」が今年は洗練された。

まだ受かっていないので、総括となるとおこがましいのだが、思っていることを。

この試験は、数年前受けた当初思ったし、知人も同じ感想を持っていたが、「試験なので必ずしも技術力を評価するものではなく受験テクニックが存在する」。そして、「だから意味がない」と当初は思った。でも技術士は、特に土木系の実務では求められていることから、そんなことは構ってなくて合格することが大事なのはわかる。それに気づいた人から、どんどん賢く卒業していくのだろう。

大学教員として、レポートやテストの採点をしていると、たまにいる、題意に沿っていない回答は評価に苦しむ。裏を返せば、技術士の採点者であっても同じだ。技術を持っていても、それを相手にPRできなければ、技術を持っていないに等しい、という厳しい現実。これは、大学教員として、研究資金の公募の申請書を書く際にも繋がることに改めて気づかされた。求められていることを適切にアピールすること、結局は人生の縮図である。それは、日常会話でも同じこと。

もうひとつ。今年は仕事が忙しくて勉強ができなかった、との声も聞こえるし、私もそういう言い訳をしていた。でも、多かれ少なかれ、皆同じ。昨日受けたほぼ全員が同じ言い訳をしていることだろう。これも、技術士を受けたいのであれば、それを少なくとも自分でマネジメントして、ちょっとでも時間を割く、家族のケアにしても、他で頑張っておけば大事な時期はわかってもらえるはず。

完璧でなくても、それらをケアしてきた人が、受かる試験ではないかと、改めて感じた。もちろん、天才肌の人は、何もなくて一発で行けるだろうが、それも縮図。

私の場合、今年大きかったのは、1ヶ月前の土木学会の10000円の講習に参加して、かつ、手を挙げて直接採点してもらったこと。前述の一般問題をチェックしてもらったおかげで、自分の実力を知った。その後、自分なりに過去最大の忙しさが続いて、技術士に関してまた嫌になったものの、1ヶ月前の衝撃が頭に少しなりとも残っていたことで、普段の学会誌や専門誌を読む中で、キーワードを広げる努力はしたと思う。

一皮向けたような気がするし、これで、なんとなく前学期(大学教員なので、そういう気持ちが強い。別に今日から夏休みではない。単に講義が無いだけで仕事はある。)が終わった気もするので、気持ちを切り替えたい。

P.S.前回の日記で書いた、プリウスαの、営業マンからの電話。「その後、いかがですか。」

2011年8月2日火曜日

不規則な健康

日記更新が途絶えていました。FaceBookにはまり過ぎて、日記をかくモチベーションがなくなった、のではありません。FaceBookアカウントは作ったけれども、あまり書き込みはしていません。
色々とやるべきこと、考えるべきことが溜まってくると、余裕がなくなってくるパターンでした。

そこから脱したわけではないけれど、コントロールできるようになった気もしてきたので、とりえあえず書くペースを取り戻すことが大事、と思って書き始めました。途絶えると、ハードルが上がる気がしますが、気にしても仕方がありません。

明日から、私以外の家族(+親族)がバカンスのため、明日から1週間は一人暮らしとなります。実際には、私が立て込んでいることを加味して、一人にしてくれたというのもあるけれど。よって、それなりの成果を出さなければ。

車が使えなくなるので、明日から1週間、車なしの生活になります。これは、ある意味新鮮なこと。車があると、結局、遅くまで大学にいたり、ということにつながっているので、見直すきっかけにしたいと思います。

何度か書いていますが、私は普段、基本は毎日朝4時起きを目指しています。その際、22時には寝ることを目標にして、睡眠は確保します。とはいえ、やるべきことのために、深夜2時頃まで大学にいて、車で帰って、ということも多々あります。結構不規則です。寝る時間が一定でないのは、体に悪いけれど、睡眠時間は確保しているつもりです。不規則だけど、健康、というパターンです。

もしかして、時差ボケには強いのかもしれません。最近海外に行っていないので、その辺はよくわからないけれども。

P.S. たまたま修理で訪れたトヨタのディーラーで、プリウスαを試乗してしまった。5人乗りなら、今注文したら、納車は2月で、減税にも、次回車検にも間に合うとのこと。うーん。