2015年8月29日土曜日

展開図 ~さぬきかがくかん~

1年以上前に、新しい立方体の展開図を発明(?)し、フェイスブックでも速報として紹介させていただいたのですが、そういったことも世の中に発信すべくきちんと記録しておこうと思い、空き時間を見つけてcadなどでコツコツ作っていました。やっと1ページ完成したので公開します。

先に2014年6月にYouTube Channel上に 科学の缶詰~さぬき科学缶~ という番組を作り2編投稿しました。ただし、その動画だけでは面白さがわからないと思い、いつかはきちんと記録しておこうと思っていました。動画となると、対象が狭まるので、その限界も感じていました。

同名のサイトを立ち上げて、記録していくこととしました。家族の創作の記録のページにしたいと思います。ただ、オリジナリティやクオリティは重視するので、単なる子供の作品展示にはしません。初回は私の作品となりましたが。

次回は、娘が幼稚園のときに発明したトランプの遊び方紹介になると思います。ブログでは紹介していますが、文章だけなのでわかりにくいと思います。駆け引きもあり、大人も子供も楽しめるゲーム要素があります。

初回の作品は「展開図」です。


夏休みの自由研究がまだな人は、参考にどうぞ。


速報としては、2014年6月に、以下のブログにも記載していました。

2015年8月27日木曜日

高速道路を走ってみて

うちの高専は8月11日まで授業があり、その後お盆お休みを戴きましたが、8月は前半も後半もコンクリートの品質確保を中心とした現場、出張が重なり、飛び回ることとなりました。

高速道路に論点を当てて。

お盆は親族の家で過ごすために、長野県の蓼科へ行きましたが、妻と子供は一足早く蓼科に行っていたため、私が盆休みになってから追いかけて車で向かい、私の帰宅と合わせて一緒に車で高松に戻ってくる、というプランとしました。高松から蓼科までざっと500km。往路は1人の移動でしたが、連続運転の自信はなかったので、途中明石で一泊して2日掛けて向かうことにしました。


案の定、出発直前まで片付けるべき仕事が山積し、高松を出たのが22時でした。夜間の高速運転の経験は多数はありますが、夜間の高松自動車道の運転は初めてでした。


驚いたのは、夜間で視界が狭いときの対面通行の運転の怖さでした。現在高松自動車道は4社線化に向けて鋭意工事がなされています。渋滞解消というのが最大の目的と認識していますが、安全に快適に走行するという視点もあったのだと身をもって体験しました。鳴門までたどり着くと、4車線化も済んでおり、安心して走ることができました。


翌日、明石を出て、神戸、大阪、京都を抜けるところがやっぱり渋滞しました。高松にいると渋滞は殆どないため、懐かしさすら感じました。その横で、第二名神高速道路の延伸、などを見ていると、やっぱり道路インフラは大事だなと感じます。どれだけの時間ロスが発生し、コストや、コストに換算しにくい被害を受けているのか。渋滞をゼロにはできない、贅沢だという考えも聞かれますが、これだけ物流や人の交流に寄与している重要なインフラが渋滞では、ロスの方が大きいでしょう。

名古屋から諏訪までの中央高速道路の走行も初めてでしたが、休み休み行って、なんとかたどり着きました。


さて帰りは、子供たちの一声で、明石海峡大橋ではなく、瀬戸大橋を通って帰ることになりました。私も自分では運転したことがなかったので、数十キロ遠いものの、帰路は山陽道を選んで帰りました。

今回は贅沢に路線を選びましたが(距離は遠いが、高速料金はこちらが安いらしい)こうやって複数の道路を選べることも、冗長性としては必要であり、昨日の台風でも、瀬戸大橋は通行止め、明石海峡大橋は速度制限付きで通行可能、ということで、複数橋の効果は絶大でした。


全経路ではないものの、今回の旅で、八戸から福岡まで(太平洋側の)高速道路の運転を制したことになります。

実際に走ってみないとわからないことは多数あります。フィーリングで道路が いる、いらない、の判断はできない、と感じました。


体験したことがないから語る資格はない、というのは極論で、良くない考えだと思います。もしそうなら、私は子供を産むことができないので出産について語る資格がありません。そうではなく、知っていたつもりでも、やはり知識が足りないことがわかった、と謙虚になることが必要ですね。


先日、藤井聡先生の「超インフラ論」も読みましたが、わかりやすくまとめられていました。些細な指摘ですが、若干推敲が足りないような記述も・・・。対面通行は高速道路としては完成していないにしても、ゼロとして見せるのは若干違和感はありました。


2015年8月1日土曜日

サービスかモノか

車はトヨタのプリウスアルファに乗っている。2012年に購入し、覚えている限り初めてのリコールが発生したが、ニュースを見た翌日にはディーラーから電話がかかってきた。本日、6ヶ月点検であったが、併せて修理をしてもらっている。

ディーラーを離れて、民間点検と民間車検を繰返していれば、お知らせは来るのだろうか。民間車検会社の方もチェックはしてくれるとは思うが。こうやって、ユーザーを把握しているというのは、モノによっては大事だと改めて思う。



研究室の自室では、プリンターの買い換えの際に、ビジネス向けで定評のある、OKIにした。壊れにくいというネットやこれまで耳にした評判と、調べると5年間の無料保証および、5年間のトナー以外のメンテナンス部品無償交換が後押しした。これまでの経験で、必要だと感じたためである。

レーザープリンターは、良いものを買っておけば、最低5年、うまくいけば10年という印象はある。

無償修理のためにはユーザー登録が必要ということだったので、きちんと登録しておいた。3月に購入して、7月下旬の先週、致命的な紙送りのエラーが発生して、動かなくなった。

19時に電話すると、メンテナンスに限っては受付時間が終わったとのことで若干がっかりしたが、翌朝担当部署から電話もらえるということだった。翌朝9時過ぎにきちんと電話があり、打ち合わせをして10時半にはサポート担当者が研究室まで来てくれて、直ちにベルトユニット交換が完了して使えるようになった。

保証を受けるためには、ユーザー登録をすることと、ずっと純正トナーを使うという制約があるが、少なくとも今回のプリンターに限っては、私にとっては若干の安さよりも安定して動くことの方が優先されるため、今回、本当に選んでおいて良かったと思う。

トラブルが起きないに越したことはないが、今回のトラブルへの真摯な対応を見て、ますますOKIのプリンタのファンになった。


逆パターンとして、確か昨年買い換えた学生が使うインクジェットプリンターは、あまりにも値段の差があったので互換インクにしたとたん、インク詰まりが多発して、色の再現性はイマイチであるが、今は我慢して使ってもらっている。ビジネス向けなのでインクジェットは黒の発色が良い顔料系インクにしてみた。ただし、顔料系は粘性が高いようで、元々詰まりやすいという。それを互換インクにしたので、すぐにだめになったようだ。

白黒はレーザープリンタはあるので、カラーは以後買い換えるときには染料インクにしておけばつまりは少ないようだ。何事も一回目は失敗するようだ。



信頼おけるものは、モノを買うというよりも、サービスに対価を払う、という感覚に近い。プリンターについても、安心して使い続けられる権利を買う、という感じである。

11/22(水)午後 コンクリートの品質確保 甲子園決勝 in 高松

しばらく、トップ記事に固定します。 気分は日本シリーズ、甲子園決勝、の気概で計画しています。 以下および添付資料の通り、コンクリートの品質確保に関する報告会及びシンポジウムを開催することとなりました。材料-施工の取組みで華々しさはありませんが、i-Construct...